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自分が読みたい雑誌を作り続けて10年、『仕事文脈』の制作過程を学ぶ
第2回、note記事担当はアシスタント受講生のやがいです。講義の感想や会場の空気感をレポートします。
SPBS編集ワークショップ2023の第2回(2023年5月13日開催)のテーマは“どんな雑誌を、なぜ作りたいのか?(コンセプト/台割)”。講師はタバブックス代表の宮川真紀さんでした。前半は、タバブックス発行の雑誌『仕事文脈』の企画書(創刊号および最新21号)を元に製作過程をご紹介いただき、後
雑誌作りは「土」と「肥料」を準備するところから始まる!?
4月29日、SPBS編集ワークショップ2023の第1回目が開催された。講師は、ミシマ社の三島邦弘さん。「雑誌とは何か? 2023年の雑誌づくり」を講義のテーマに、雑誌作りの可能性についてお話しいただいた。参加者は、自己紹介と好きな雑誌について発表。
「いい土があれば美味しい野菜が育つのと同じだ。雑誌編集も、土台が大事」。三島さんのお話の中で最も印象に残った言葉だ。いい土にするために必要なもの
なぜ、「紙の雑誌編集」を学ぶのか?──「SPBS編集ワークショップ2023」受講ガイドその②
こんにちは!SPBS THE SCHOOL 編集ワークショップ担当の鈴木です。
4月29日土曜スタートの「SPBS編集ワークショップ2023」は、メンバーも集まり、無事開講が決定いたしました。ありがとうございます!
このnoteでは、ガイダンスでも触れた「なぜ今、紙の雑誌編集を学ぶのか」について、詳しく説明していきます。受講を検討されている方の参考になれば嬉しいです。(「SPBS編集ワークシ